月見の森・おちょぼ稲荷・木曽三川公園(海津市)
青年部会規則第６条「部会の会員は、定款第６条に定める会員企業の満年齢50歳未満の役員又はその従業員で、部会の目的及び事業に積極的に努力する意志をもつもの。」に該当する者となっています。
青年部会規則第16条「部会員に対する会費は、年会費と特別会費(臨時会費)とし…。」となっています。
［年会費は、12千円］
各種の研修会、親睦交流等を通じ次代を担う経営者としての資質向上を図るとともに、法人会の活性化と充実に寄与する重要な存在として、全国的な租税教育活動の推進や「全国青年の集い」など、また、昭和53年から開催されている、県下法人会青年部会連絡協議会での協議活動などを始めとする連携活動等、その積極的かつ主体的な活動は大きく評価されています。
女性部会規則第６条「部会の会員は、定款第６条に定める会員企業の役員又はその従業員」に該当する者となっています。
女性部会規則第15条「部会員に対する会費は、年会費と特別会費(臨時会費)とし…。」となっています。
［年会費は、６千円］
女性部会は、会員企業の女性経営者や幹部・従業員の自己啓発の場として、各種の研修会、親睦交流等を通じ部会員の資質向上を図っています。特に、部会の下には地域別に区割りされた６支部が、税の啓発活動はもとより、それぞれ独自の地域に密着したボランティア活動などを展開され、地域社会貢献活動にも力を入れ大きく評価されています。
税経調査部会規則第６条「部会の会員は、本会の会員で部会の目的に賛同する者」となっています。
税経調査部会規則第15条「部会員に対する会費は、年会費と特別会費(臨時会費)とし・・・。」となっています。
［年会費は、30千円］
部会員は会員企業の経営者を始め経理を担当する役職員を中心とした集まりであり、各種の税務・経営・経済労務等と幅広い研修会を開催し、部会員の自己啓発に成果を挙げています。
・研修例「労働関係法のポイント」・「企業の危機管理対策」・「コンプライアンスと内部統制」「固定資産の減損会計」等
